ジールス史上初!「攻め」のグローバル新卒採用を推進中。92%の参加者が友人に勧めたいイベントと回答、その理由とは | 株式会社ZEALS
https://zeals.ai/jp/jp/interview/20211015/
  • トップページ
  • インタビュー
  • 採用
  • ジールス史上初!「攻め」のグローバル新卒採用を推進中。92%の参加者が友人に勧めたいイベントと回答、その理由とは

ジールス史上初!「攻め」のグローバル新卒採用を推進中。92%の参加者が友人に勧めたいイベントと回答、その理由とは

Written by zeals recruit | 2021/10/15

ジールスは、2021年7月にグローバルの新卒採用を強化していくことを発表しました。「ボストンキャリアフォーラム オンライン2021」への参加やフォースバレー・コンシェルジュ株式会社と協働でオンラインイベント開催などを通して、アメリカ・ヨーロッパなどの4年生大学および大学院を卒業(もしくは卒業予定)の多くの留学生の皆さんとお会いしてきました。イベント実施後も、ジールスに興味を持ってくださった方は約250名に及び、興味・関心を惹きつけられています。今後は、日本に留学している又は現地在住の外国籍の学生に向けたイベント開催や選考会も実施していく予定です。
今回は、7月以降に開催したイベント参加者のアンケート結果を交えながら、グローバル新卒採用のリアルをお届けします。

Contents

留学生がこれまで出会ったことのないスタートアップ企業。ジールスCEO清水が魅せる「TOP LIVE」

各イベントでは、CEO清水が登壇し留学生向け「TOP LIVE」を開催。
起業の経緯と「チャットコマース」の説明、世界規模でカンバセーショナル コマースが注目されている話や今後のグローバル展開とキャリア形成の心構えについてプレゼンし、これから自身の将来の意思決定をする参加者にとって新鮮かつ有益な時間となりました。

<参加した学生から寄せられた声> ※一部、表現を変更しています

    • 未知への挑戦を進めている姿や、社会課題にアプローチするようなプロダクト開発に感動した。
    • 初めてスタートアップ企業の話を聞いて大企業とのビジョンやチャレンジの違いを知ることができた。
    • ジールスについては、EdTechの会社でインターンをしていた時に知っていたのですが、改めてチャットボットの可能性に最大限向き合っていて、なおかつ本当の意味で『Technology で世界を変える』というビジョンを表面だけではなく、実際に感じ取って理解することができ本当に面白い時間だった。
    • 社長自身がチャットコマースや今会社で取り組んでいることの「どこに」可能性を感じていて、「どこに」熱量を持っているのかを知りたかったので、まさに社長が楽しそうに話している姿をみてとても納得した。

参加者の92%が「イベントを友人に勧めたい」と回答。その理由とは

イベント開催後に実施したアンケートの結果を見ると、CEO自らが就活イベントに登壇する珍しさと熱意溢れるプレゼンテーションに感銘を受けたとの声が多数寄せられました。満足度も100%を誇り、92%の参加者が「ジールスのイベントを友人にも勧めたい」と回答しました。

<参加した学生から寄せられた声> ※一部、表現を変更しています

    • 実際に、代表の方が楽しく事業を進められているという姿が非常に魅力的に感じられたから。大企業だけではなく、こうしたいわゆるベンチャー企業の面白さを知ってもらえる機会にもなると思う。
    • これから発展していく事業に携われたら、とても刺激を受けられるし、学びもたくさんあると思ったから。さらに、海外に進出しているところも、特に海外志向のある学生にとって魅力的だから。
    • テクノロジーに関して新たな視点を提供くださり、刺激的な内容だったため。成長意欲の強い友人には大変刺激的なイベントだと感じたから。
    • 周りにもアメリカの大学にて勉強をしていて海外を軸にして働きたい人達が多いので、そう言った人達に合うのではと思ったから。

「チャットコマースを当たり前に。」ジールスの挑戦は、日本から世界へ

ジールスでは、エンジニア職とビジネス職に分けて採用活動を行っています。「チャットコマース」を日本から世界へ届けていくことを目指しているため、グローバル採用活動に関して、キャリア採用だけでなく、新卒採用も強化していきます。現在、エンジニア職の社員は8割が外国籍を超えました。会社のビジョンに合わせて、組織もグローバル化しており、若いうちからコミュニケーションデザインの礎を学び、組織づくりや事業の柱を太くしていく仕事に携わることができる土壌が整っています。
ビジネスサイドにおいても、グローバルでの展開を予定しているため、日本でしっかりと育成した後、海外拠点での支援を担当できるようなキャリア形成を計画しています。

まだまだ歴史が浅いからこそ、これから大きなダイナミズムが訪れるコミュニケーションテックの領域で新たな挑戦を共にできる仲間を求めています。