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CEO清水他、ジールス経営ボードが登壇!Special「TOP LIVE」開催。求む!次代を担う事業中核人材

Written by zeals recruit | 2021/10/22

季節は秋。1年の中でも過ごしやすい時期になりました。夏のインターンシップや会社説明会を通して、自ら情報収集と企業研究を行い、就活の軸が定まってきた就活生も多いのではないでしょうか。ジールスでは、23卒の就活生を対象にCEO・COO・執行役員が登壇するSpecial「TOP LIVE」を開催。普段、一堂に会することの滅多にないメンバーがジールスの事業とグローバルへの挑戦について熱く語ったイベントの一部を紹介します。

Contents

Special「TOP LIVE」ならではの魅力を3つのポイントで解説!

①CEO清水が登壇!生い立ちから世界に拡がる未来を語り、参加者の質問に圧倒的熱量で応える

清水のプレゼンテーション後には、必ず質疑応答の時間を設けています。必ずといっていいほど「モチベーションの源泉は何ですか?」という質問をいただきます。恐らく、学生の皆さんから寄せられる、どの企業イベントと比較しても、ここまで熱い社長はいない。熱量がすごい。といった感想にも起因しているのではないかと思います。
清水は「モチベーションの源泉は“点”で考えるのではなく“仕組み”として捉えること。原体験といった“点”で捉えてしまうと、思いや信念が続かず挫折してしまう可能性がある。大切なのは、仕組み化してそのサイクルを回し続けること。」と回答しています。
仕組みに必要な要素として、「仲間」「期待」「結果」があげられるといいます。「仲間」と挑戦する姿に、お客様や投資家、家族や仲間が「期待」をしてくれる。その期待を背負って、昨日より今日、1年前より今、積み重なった「結果」で大きな挑戦をする。そして、また新しい仲間が集まる・・・清水の場合は、3つの要素が仕組み化されて循環することを意識しています。これが、誰にでも当てはまるとは限りませんが、ぜひ「TOP LIVE」に参加してこれまでになかった新しい視点を持ち帰っていただければと思います。

<参加した学生から寄せられた声> 

    • 清水社長の生い立ちから熱意と芯の強さを感じてこの人の元で働きたいと強く感じました!
    • 社長の考え方を聞いて、改めて自分を見つめ直すきっかけになりました。
    • とにかく「本気」というものを感じることができました。「日本をぶち上げる」という大きな夢を達成するため、今何をすれば良いのかという疑問とともに遠回りをしてでも着実に追い続けてきたことを身に染みて感じることができました。

②CEOの最強右腕2人が説く!ジールス社員に共通する心根のバイブレーション

京都大学院を卒業後、フリークアウトを経てジールスに入社したCOO遠藤と、サイバーエージェントで15年間マーケティング戦略や人事責任者、リクルート社とのHR Tech系ジョイントベンチャーの設立経験のある執行役員の渡邊。ジールスにとっては欠かせないCEO清水の右腕的存在の2人が、入社を決意した理由やスタートアップで働くことについて話します。高学歴でスタートアップへの就職やメガベンチャーからの転職、一見すると「なぜ?」と思われる方も多いかもしれません。2人に共通しているのは「ビジョン」への共感。いくら稼げるか、ワークライフバランスの充実ももちろん大事ですが、人生で成し遂げたいことは何なのか、自分にとっての幸せは何なのか、誰とどこで働きたいのか等を考え抜いた先にビジョナリーな企業「ジールス」の存在があったといいます。
昨日の自分より少しでも成長できたか、小さな積み重ねが大きな結果とビジョン達成へのステップに繋がっています。ビジョンをただ定着させるだけでなく、「志高く、足下堅実に」は遠藤が大事にしている考えです。細部にまで神経を尖らせ、小さな積み重ねをジールスは一同で大切にしています。

<参加した学生から寄せられた声> 

    • 大きな目的やビジョンを掲げているが、足元をしっかり見ているというポイントに魅力を感じました。
    • 貴社の中身がすごく伝わりました。質問も丁寧に答えて下さり、これからの社会のあり方にわくわくしました。
    • 根っこのところで、清水社長と同じようにアツい思いをお持ちなんだなと、お話を聞いていて思いました。「志は高く、足元は堅実に」「ビジョンを信じ抜くこと」というお言葉が非常に印象に残っています。もっと、いろんなトピックで対談を聞いてみたいです!

③ジールスの「今」を正直に伝える

学生の皆さんから頂いた質問には正直に答えています。特にスタートアップでの働き方は、自分が目指すライフスタイルとマッチするか確認しておきたい学生の方も多くいるでしょう。例えば、男女比率や女性活躍、産休・育休などの福利厚生について。エンジニアメンバーも多数在籍しているため、全体的に見るとやや男性比率の高い会社ですが、ビジネスサイドは男女比が1:1の現状です。女性活躍という点では、遠藤と同世代の女性社員もリーダーとして活躍しており、日々メンバーマネジメントやクライアントワークに励んでいます。福利厚生という点では、労務メンバーが率先して制度設計を行っています。特別休暇の制定や育児・介護休暇についても取得が可能になりました。産休については、取得中と取得済みの社員が既におり、復帰後も活躍しています。育休については、男性社員も積極的に取得している状況です。フレックスな働き方を導入しているため、リモート環境での業務も可能ですが、最近ではオフィスで顔を合わせて議論することの有効性も改めて実感しています。
一方、経営ボードに女性が参画できていない明確な課題意識があることもお伝えしています。グローバル化を進めていく上で、多様な人材の活躍は必須条件といっても過言ではないでしょう。会社としても、人材登用を積極的に進めていきますが、男女問わず未来の経営ボードになりうる人材の応募を心からお待ちしています。

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COO 遠藤のスペシャルインタビュー:前編後編
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<好評につき、第2回Special「 TOP LIVE」開催決定>
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