YOUは何しにジールスへ?ー10月(前編)ー
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ジールス|編集部
PRチームのメンバーが、社内で活躍するメンバーや起きている出来事、文化など「ジールスの日々」を発信していきます。記事を通して、少しでもジールスのことを知っていただけばと思います。ぜひ、ご注目ください。
Contents
ご入社おめでとうございます!まず、これまでのキャリアについて教えてください。
「人のためにならない仕事はない」という考えの元、最も人の役に立てる仕事であろう人材業界を目指していました。しかし、就職活動をする中で広告業界と出会い、0ベースでアイデアを出し、形に変えていけるところに興味を持ち、紙媒体を使った広告会社に就職しました。営業職として従事し、大手クライアントの制作をメインで担当していました。この業界でスピード感を持ってさまざまな業務を遂行したことは、とても貴重な体験になりました。
チャットコマース事業本部 山中 健太郎
I completed my bachelor’s degree in information technology in the year 2020 and after that I joined one company in the healthcare domain. I have 1+ year of experience working as a full stack engineer and I have worked on developing multiple features for my previous company.
(訳)2020年に情報技術の学士号を取得し、その後ヘルスケア領域の会社に入社しました。フルスタックエンジニアとしての1年以上の経験があり、以前の会社では複数の機能開発に取り組んできました。
テクノロジー開発部 Chandan Joshi
The first company I served was an UK off-shore startup. It was during my university internship. Since then until the 30th of September, 2020, I have served for many technology giants in the corporate world (Capital Markets, Banking and Financial, Telco). In parallel, I completed my Masters and continued to pursue the field of architecture and design.
I’m passionate about exploring new cultures, challenges, and working environments while giving the best commitment. I found an energetic team driving towards one goal as ONE TEAM after 15 years. Here I am, starting my next chapter with Zeals. Excited and looking forward to working with this great team.
(訳)最初のキャリアは、イギリスのオフショアスタートアップでした。大学在学中にインターンシップとしてその企業に勤めて以来、2020年9月30日まで、多くの大手テクノロジー企業 (資本市場、銀行、金融、通信) で働いてきました。並行して、私は修士課程を修了し、建築とデザインの分野を追求し続けました。
私は、責任を持った上で新しい文化や冒険や作業環境を探求することに情熱を注いでいます。そして15年ぶりに 「ONE TEAM」 として一つの目標に向かって走る、エネルギーに満ちたチームを見つけました。人生の新しい章をジールスで歩んでいきます。
素晴らしいチームと一緒に仕事ができることを楽しみです。
テクノロジー開発部 Mahesh Dilhan
ジールスに入った理由について教えてください。
エージェントからの紹介でジールスを知りました。会社のホームページを見たときに、プロダクトに魅力を感じ、今までお世話になったお客様に提案や紹介ができるサービスと思えたことが興味を持ったきっかけです。選考に進むと、会社として「お客様を何よりも大事にしたい」という思いを強く感じ、他社と比較した上で、入社を決めました。
チャットコマース事業本部 山中 健太郎
There are many reasons to join Zeals, the main ones are the Japanese culture and also the vision and values of the company. The idea of an Omotenashi Revolution is very exciting and I love that I can be part of such a revolution to keep the spirit of hospitality with chatbots.
(訳)ジールスに入社した理由はたくさんありますが、主に日本の文化、また会社のビジョンと価値観に惹かれたからです。「おもてなし革命」は非常にエキサイティングであり、おもてなしの精神を宿したチャットボットと共に、そのような革命の一端を担えることがとても嬉しいです。
テクノロジー開発部 Chandan Joshi
I was amazed with the vision, mission and the culture that Zeals is aiming at. I wanted to be part of such a courageous team. Hence, I decided to be part of that vision and mission and play a vital role with a set of internationally talented teams.
(訳)ジールスが目指しているビジョン、ミッション、そして文化に驚かされ、そんな勇敢なチームの一員になりたいと思いました。自分自身もそのビジョンとミッションの一部となり、才能に溢れた国際的な仲間達と共に、社内において重要な役割を果たしていこうと決めました。
テクノロジー開発部 Mahesh Dilhan
ジールスには入社したメンバーが書くボードが存在します。それが「Will Board」皆さんはどんな思いを描きますか?
「“当たり前”が一番のスーパープレー」
サッカーで有名な中山雅史選手の言葉です。お客様を魅了するプレゼンや味方のピンチを助けることは素晴らしいプレーですが、それは日々の当たり前をこなした上での成果だと考えています。僕のできる当たり前を理解し、実行していきたいとの思いでこの言葉を選びました。
チャットコマース事業本部 山中 健太郎
「Keep Going」
The main idea behind my WILL of keep going is that I believe that success is just one step away from the time when you let your guard down, so in spite of difficulty it’s all about keep grinding and making things happen.
(訳)つい気を緩めそうになる瞬間の1歩先に、成功があると信じています。困難な状況にぶつかったとしても、実現に向けて常に努力を怠らないことが重要だと感じています。
テクノロジー開発部 Chandan Joshi
「If somebody offers you an amazing opportunity but you are not sure you can do it, say yes – then learn how to do it later!
(“絶好の機会が差し出されたなら、自信などなくてもイエス!と言ってしまえ – どうやって解決するかは後で考えればいい”)」
Life is a journey. Not all people live their life in the same manner. Most like to live in a comfort zone without taking any risk in life. The remainder like to take life as a challenge and take risks. You might not find success right away after taking a risk. However, most importantly you learn something that is priceless. When you start to get out of the comfort zone you find new skills and most importantly a new you!
(訳)人生は旅です。すべての人が同じように生活しているわけではないです。多くの人は、人生においてリスクを冒すことなく、自らのコンフォートゾーンの中で過ごすことを好みます。残りの人は、人生を挑戦とみなし、リスクを取ることを厭いません。リスクを冒しても、すぐに成功しないかもしれません。しかし、何よりも大切なのは、かけがえのないものを学ぶことです。コンフォートゾーンから抜け出し始めると、新しいスキルと、最も重要な 「新しい自分」 が見つかります!
テクノロジー開発部 Mahesh Dilhan