株式会社ASPIRESTがLINEと連動したチャットコマース「ジールス(Zeals)」を導入 | 株式会社ZEALS
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株式会社ASPIRESTがLINEと連動したチャットコマース「ジールス(Zeals)」を導入

Written by | 2019/09/19

 

LINEを活用した “チャットコマース「ジールス」”を展開する株式会社Zeals(ジールス)(所在地:東京都品川区、代表取締役:清水正大、以下ジールス)は、株式会社ASPIREST(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原田光)に同パッケージを導入し「パーソナルジムASPI BOT」をリリースしました。

 

 

■ チャットコマース「ジールス」「パーソナルジムASPI BOT」導入背景と概要
株式会社ASPIREST(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原田光)は、有資格トレーナーによる「本質的なダイエット」を追求したパーソナルトレーニング事業、個別指導型のパーソナルトレーナー養成スクールを運営しています。

今回、株式会社ASPIRESTでは、WebサイトやLP(ランディングページ)に集客したユーザーに対してリターゲティング広告を配信していましたが、広告費用の増加やコンバージョン数の課題を解決するため「パーソナルジムASPI BOT」のリリースを行いました。

「パーソナルジムASPI BOT」では、WebサイトやLPに訪れたユーザーに対してポップアップを表示し、LINEの友だち追加を促します。友だち追加後、LINEのチャットを通じてユーザーに対しヒアリングを行い、情報を元にパーソナライズされた会話体験を届けます。ニーズが浅いユーザーでも“自分ごと化”され、サービスについて興味を持ち、エンゲージメントが高い状態でWebサイトやLPでの体験予約を行うことが可能になりました。
この取り組みを通じて体験予約のハードルを下げ、エンゲージメントが高い来店ユーザーの増加を図ります。

「パーソナルジムASPI BOT」:http://nav.cx/8RNyR0N

 

■ 国内初のLINE/Facebook Messenger連動型チャットコマース「ジールス」 は、Zealsが持つ豊富な会話データを用いて設計した会話内容を通して、ユーザーにサービスや商品の魅力を訴求し、商品の理解を促すことで、高いエンゲージメントの構築を可能にする、「LINE/Facebook × チャットコマース」という全く新しいパッケージです。WebページやLPなどに代表される押し付け型の広告ではなく、チャットコマースの強みを活かした会話型のサービスであり、ユーザーと自然な会話の中でサービス訴求ができるため、過去には従来のWebマーケティング施策と比較して7倍以上の成果向上に貢献するなど、サービスを導入した企業は高い成果が見込めます。
チャットコマース「ジールス」紹介ボット:https://m.me/444874275866465

 

【チャットコマース「ジールス」内容 】
– チャットコマース「ジールス」の運用
– 広告から流入してきたユーザーに対しての会話設計
– LINE/Facebook Messenger チャットボット開発
– ユーザーナーチャリング(スコアリング・リテンション)設計
– チャットボット管理システム(LINE/Messenger ボットCRM )導入

 

■株式会社ASPIREST
設立:2018年1月22日
所在地:神奈川県横浜市神奈川区沢渡3番地1 東興ビル5階B室
代表取締役社長:原田 光
コーポレートサイト:https://aspirest.com/

 

■ 株式会社 Zeals 会社概要
設立:2014年4月1日
資本金:852,260,040円(資本準備金含む)
所在地:東京都目黒区下目黒 1-8-1 アルコタワー6F
代表取締役社長:清水 正大
事業内容:チャットコマース「ジールス」
コーポレートサイト:https://zeals.ai/jp/