ジールス代表、清水正大が地元岡山県で開催されたオカヤマアワードで「起業賞」を受賞。
2019年11月25日にZeals代表の清水が地元岡山で開催されたオカヤマアワードの「起業賞」を受賞しました。
このアワードは、岡山の経済や文化の向上を促し、岡山を活性化させていくことを目的に創設されたもので、岡山県で既に活躍しているプロがプロを選出する「部門賞」と、選考委員会が選出する「特別賞」の2つで構成されています。
今回清水は特別賞の中の「起業賞」を受賞致しました。
選出理由として、「岡山の若者に起業意欲を喚起できる次世代のリーダーとして期待できる点」「チャットボットなど次の時代に必要となるテクノロジーやシステム開発は公共に資する素晴らしい事業な点」とご評価いただいてのことでした。
地元からこのような名誉ある賞をいただき、かつサービスへの理解、ご支援をいただき大変光栄でした。今後もZealsは皆様のご声援にお応えするべく精進して参ります。
■オカヤマアワードとは
現代に必要なのは、人と人がもっと繋がり、切磋琢磨しながらお互いを賞賛し合うこと。日々の「生きる」に繋がっていく、そんな街全体の前向きな「競争意識」を「連帯感」を、このアワードを通じて岡山に醸成していくために作りました。
参考URL:https://okayama-award.com/
■株式会社Zeals(ジールス)について
「次なる産業革命を興し、日本をぶち上げる」をビジョンに、AI が会話しながら商品を案内してくれるチャットコマース『ジールス (Zeals)』を展開。2014年、明治大学在学中の清水が創業し、ロボットの会話エンジン開発を進める。2016年、ロボットの技術をLINEやFacebook Messengerのチャットボットに応用した自社サービス、チャットコマース『ジールス (旧fanp)』をリリース。2018年フォーブスの「アジアを代表する30才未満の30人の起業家」(正式名称 : Forbes30 Under30 Asia) のエンタープライズ・テクノロジー部門にノミネートされ、2019年には藤田ファンドより出資を受けアジア展開も開始。
■チャットコマース「ジールス (Zeals)」とは
〜エンタープライズ導入社数 200 社突破!国内No.1チャットコマース「ジールス」〜
ジールスは「ネットにおもてなし革命を!」をコンセプトにした、AI が会話しながら商品をご案内するチャットコマースサービスです。押し付け型のネット広告を、チャットボットの“ヒアリングファースト“な接客体験に変えることで、ランディングページと比較して約5倍の購買率向上を実現。2019年3月には史上初のチャットボットと LINE Payの決済連携を行い、チャットで完結する手軽な購買体験を届けることで、チャットコマースのさらなる購買率向上を実現しています。2019年11月からPCI-DSSに準拠した電子決済機能にも対応。
※ジールスはLINE公式認定パートナー、facebook認定アクセラレーターです。
※2019年9月13日に旧サービス名『fanp (ファンプ)』から『ジールス (Zeals)』にサービス名を変更しております。
・チャットコマース「ジールス」紹介サイト:https://lp.fanp.me
・チャットコマース「ジールス」紹介ボット:https://m.me/444874275866465
■会社概要
会社名:株式会社Zeals (ジールス)
設立:2014年4月1日
資本金:852,260,040 円(資本準備金含む)
本店所在地:東京都目黒区下目黒 1-8-1 アルコタワー6F
代表:代表取締役社⻑ 清水 正大
従業員:50名
事業内容:チャットコマース『ジールス(Zeals)』